覚え書き

有象無象の社会人のうちの一人が考えを整理する場所です。同じようなことを考えている方の役に立てれば幸いです。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

四半世紀の其の先は

ひとつ歳をとった。これで四半世紀生きたことになる。 いっそ堕ち切ってしまえばいいと思いながら重い足を引き摺り、目にしたあらゆるものに自分の苦しみを重ねる日々ばかりだったと思う。その苦しみを紛らわさんとばかりに安易な快楽を積み重ねた日々だとも…