死ぬほど大事なことを教えてもらった。
半端な表現者気取りはどこにもいけないということ。
広く、深く物事を見通すこと。
愛情を込めてお願いすること。
物事が100で満ちるなら、98の計画、1の根性と、最後は感情のコントロールで成り立つということ。
被害者気取りを止めることができてきて、能力の低さは悩みのタネだけれども、
一方からは澄んだ、もう一方からは曇った心で向き合うことが出来るようになってきた。
胸が塞ぐようなことはこれからの方が多いと思うけれど、それだけじゃなくて、
受容と改善、それを支えるこころを育てていく。
そのための長い旅が、今の時間なのかもしれない。