明文化
唯一の抵抗
頑張ろうとしないで頑張れる人には一生勝てない、そして楽しんでいる人にはもっと勝てない
そして勝ち負けではないと思える才能
いつから「奪う」「奪われる」でしか思考できなくなっていたのだろう
「日本人は他人が得をすることに嫌悪感を覚える」と何かの記事で読んだ気がする
ずっとわからなかったその理由が、ここしばらくでふと理解できた気がする
何に金を払うのか 何に時間をかけるのか 何になら諸手を挙げるのか
価値の概念や聞きかじったソフトパワー
あぁ、こういうものか 社会においてもこうなのだな
所詮内分泌の影響だと思いたい 人道を説くより、救いを語るより、
人は動物で、社会性だけで生きているわけではないと思う方がよっぽど早いだろう